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ショパン「革命」ジャズ音階

今回は講義中に、ちょっとした出来事があった。

テル先生がスケールの説明をしていた時に…。

<マヤの音楽成長日記>  08.11.3

  ~~~~~~~~~~~~

「ジャズのアドリブで使うスケールの話をしよう」

ショパンも使っている<HmP5↓>スケール。

この略号の意味は、

「Hm」は、ハーモニック・マイナー・スケール、
     つまり「和声的短音階」の略なんだ。

「P5」は、パーフェクト・フィフス。
      音程で「完全5度」という意味。

「↓」は、矢印が下になっているので
「下」という意味。

<完全5度下のハーモニック・マイナー・スケール>
と書くと長くなるから省略して<HmP5↓>にする。

「G7」で使う「G HmP5↓」を例にして説明しよう。

「G」から「完全5度下」の音は「C」だよね。

その「C」から始まる和声的短音階(Hm)は

「ド、レ、♭ミ、ファ、ソ、♭ラ、シ」になる。

この音階を「G7」で使うので「G」の音から並べると

「ソ、♭ラ、シ、ド、レ、♭ミ、ファ」になるんだ。

これが<G HmP5↓>スケール。

  ~~~~~~~~~~~~~

その時なのよ。

ちょっとした出来事が起きたのは…。

「あ、テル先生、質問があります」

と言って手を上げたのは、
クラスメイトの「成海ほの」さんだったの。

「質問だね。いいよ。何かな?」

「テル先生、今の解説とても勉強になります!」

「ありがとう、それで質問は?」

「あ、はい。私は最近「革命のエチュード」を分析していて、
有名な冒頭の部分で、右手のG7が鳴った後の左手で、

     <♭ラ ソ ファ レ ♭ミ レ シ ソ~>

と降りてくる音の並びは何だろう?と思って調べたところ、
もしかしたら、この<HmP5↓>ではないか?と…」

「なるほど、いいところに気が付いたね」

「どうでしょうか?私の結論は…」

「そうだね。説明しよう」

   ~~~~~~~~~

ショパンのエチュード(作品10)12曲目「革命」は
キーCm(ハ短調)なんだけれど、最初はいきなり
右手のコード「G7」(Ⅴ7)ドミナントから始まる。

そして、すぐに左手で16分音符の速いフレーズが
始まるよね。これが質問のところだ。

ここで使われている音を下から音階にしてみよう。

コードは「G7」なので「G」の音から並べると

「ソ、♭ラ、シ、ド、レ、♭ミ、ファ」になるよね。

これは正に<G HmP5↓>スケールではないか!

この曲集は、1829~1833年にまとめられたらしい。

ということは、ジャズ理論と言っても昔からあったんだね。

いやあ、今日は勉強になっちゃったなあ。質問ありがとう。

「いえ、テル先生のヒントのおかげです。
           こちらこそ、ありがとうございました」

   ~~~~~~~~~~~~

ほのさんて、自分でも分析してるんだ、すごいな。

あたしなんて、まだ何もわからないけれど、
課題の基本コードや音階練習をしっかりやっておこう。

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「幻想即興曲」和声(6)

「幻想即興曲」テル先生の講義記録。

今回は<質問 4~5>の解答。

<マヤの音楽成長日記> 08.10.31

          ☆

<中間部>[ C1] 43~50(8小節)

47小節目

|B♭ / B♭7|

<質問 4>
このコード(B♭7)の役目は?

<解答 4>
次の小節(1拍目)にある「E♭m」に行くための
一時的なドミナントです。
<セカンダリー・ドミナント>といいます。
和声学の<借用属七>ですね。

           ☆

<質問 5>
3拍目の旋律音「♭ド」は何?
キーD♭の本来のスケール音は「ド」のはず?
なぜ「♭」が…?

<解答 5>

「B♭7」で「♭ド=C♭」は「♭9」になる。

ジャズのアドリブをする時も「Ⅵ7」の時は、
<完全5度下のハーモニック・マイナー>を使う。

キーD♭の時の「Ⅵ7」は「B♭7」

アドリブで使用するスケール
(B♭HmP5↓)

「♭シ、♭ド、レ、♭ミ、ファ、♭ソ、♭ラ」

このスケールは、どこから出て来たかと言うと
スケール名のとおり
「B♭の完全5度下、E♭mの和声的短音階」

「♭ミ、ファ、♭ソ、♭ラ、♭シ、♭ド、レ」

このスケールの「♭シ」から始めると
上記の音階(B♭HmP5↓)になる。

次の小節のコード「E♭m」に行くには、
「B♭7」で「♭ド=♭9」にしておいた方が
自然に進行出来るということかな。

  ~~~~~~~~~~~~~

今回の話は
初心者には難しいかもしれない。

まったく理解出来なくてもいいので
安心してほしい。

ここで私が言いたいことは、
以前宿題にした3つの短音階を練習すること。

自然的短音階、和声的~、旋律的~だよね。

この3種類の音階を12キーで弾いて覚えて、
すぐ頭に浮んで来るようにしておくこと。

これらの音階が今回の話のように
今後も関係してくる。

今回の話は、
「普段から基本練習をしておくことが大切なんだ」
ということだけがわかれば、それだけでいい。

では、引き続き日々の練習を続けよう!

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「幻想即興曲」和声(5)

「幻想即興曲」テル先生の講義記録。

今回は、前回に続いて宿題の解答よ。

<マヤの音楽成長日記> 08.10.30

          ☆

前に出していた宿題が質問1~10まであったよね。

今回は<質問 3>について。

          ☆

<中間部>[ C1] 43~50(8小節)

(46小節目)
|A♭ / G♭|

<質問 3>
2つ目のコード「G♭」は、何?(機能は?)

<解答 3>
主要三和音を覚えたかな?

トニック(Ⅰ)
サブドミナント(Ⅳ)
ドミナント(Ⅴ7 または Ⅴ)

キーD♭の時は…?

D♭  (トニック)
G♭  (サブドミナント)
A♭7(または A♭) (ドミナント)

これを見たらわかるよね?
コード「G♭」の機能は?

<Ⅳ> だから<サブドミナント>だね。

ここで注目することは、Ⅴ から Ⅳ への進行。

この進行は、和声学では禁じられている。

しかし、ポップスやジャズでは平気で使っている。

クラシックではいけないのかと思ったら、
実作品では良いんだね。

いつの時代から使われていたのか?

今後の調査課題の1つにしよう。

          ☆

課題にしておいた主要三和音ま(たは主要四和音)。

もう覚えたかな?

今回のように分析の時に最低限必要な知識だよ。

必ず12キーで覚えておくこと。

あるキーを言われたら、主要四和音ぐらいは
即座に頭に浮んでくるようにすること。

  ~~~~~~~~~~~~~~

マヤより
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「幻想即興曲」和声(4)

「幻想即興曲」テル先生の講義記録。

今回は、前に出ていた宿題の解答。

<マヤの音楽成長日記> 08.10.28

            ☆

前に宿題を出していたよね。
みんなへの質問が1~10まであったでしょう。

今回は<質問1~2>について答えよう。

          ☆

<中間部>[ C1] 43~50(8小節)

(45小節目)
|A♭7/D♭(Bass A♭)/A♭/D♭(Bass F)|

1小節に4つのコードが入っている小節があるよね。

<質問 1>
この小節の2種類のコード「A♭」と「D♭」は、
どちらが主役で、どちらが脇役?

<解答 1>
主役「D♭」に脇役「A♭7」が解決している。

<質問 2>
4つ目のコード(D♭)は、
2つ目と同じ第2転回型(ベースA♭)ではいけないの?
ベース音がすべて「A♭」に統一出来るのに…。

答え。ダメです。

なぜ?どんな理由があるの?
みんなが納得する明確な理由は?

<解答 2>
左手だけ見ると2拍目と同じ第2転回型がいいように思う。

ところがメロディーとの関係で第1転回型にする。

メロディー音「ファ=3」に対して、
左手「♭レ=1」と「♭ラ=5」。

メロディー音「♭レ=1」に対して、
左手「ファ=3」になる。

メロディー音とベース音を重複させないんだね。

クラシックでは、こういうことを徹底的にやるんだ。

             ☆

<今日の教訓>

コードを覚える時は基本型だけでなく転回型も大切。

コードやスケールの練習は、毎日続けなくちゃね。

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主要四和音とは何?

「主要三和音を知っているかな?」

トニック(Ⅰ)
サブドミナント(Ⅳ)
ドミナント(Ⅴ7)

キーCなら…

C  (トニック)
F  (サブドミナント)
G7 (ドミナント)

これを12キーで覚えておくことが大切なんだ。

さらにね、ジャズでは、これにもう1つ加わって
主要四和音になる。

サブドミナント・マイナー(Ⅳm)が加わるんだ。
クラシックでは、サブドミに含めているけれどね。

トニック(T)=(Ⅰ)

サブドミナント(S)=(Ⅳ)

サブドミナント・マイナー(Sm)=(Ⅳm)

ドミナント(D)=(Ⅴ7)

キーCなら…

C  (トニック=T)

F  (サブドミナント=S)

Fm (サブドミナント・マイナー=Sm)

G7 (ドミナント=D)

これを12キーでノートに書き出して、
ピアノで弾いて覚えよう。

「キーA♭」を例にすると

A♭  (トニック)

D♭  (サブドミナント)

D♭m (サブドミナント・マイナー)

E♭7 (ドミナント)

さて、このキーの<Sm=D♭m>だけれど、
どこかで見たことない?

「幻想即興曲」の[D1]2小節目(全体の60小節目)
3~4拍目のコードをよ~く調べてみよう。

どうかな。わかるかな?

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「幻想即興曲」和声(3)

「幻想即興曲」
テル先生の講義要約。

今回は前回(58小節目まで)の続きで、
[ D ] 59~62(4小節)についての説明よ。

マヤは基本がわかっていないからかな?
ちょっと難しい。(本当は、かなり難解?)

でも、基礎知識の講座も始まるらしいので、
そちらに期待しているのだけれど…。

今はわからなくても楽譜にコードネームを
しっかりと書き込んでおくことが大切らしい。

宿題の解説も、そろそろ始まるらしいよ。

<マヤの音楽成長日記> 08.10.21

  ~~~~~~~~~~~~~~

(59)=小節

|A♭ / E♭7(Bass A♭)|

<質問 9>
この4小節のキーは何?

(60)

|A♭ / D♭m |

<質問 10>
2つ目のコード「D♭m」の機能は?

(61)

|A♭(Bass E♭) / E♭7 | 

(62)

|A♭ / G♭ |

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「幻想即興曲」和声(2)

「幻想即興曲」テル先生の講義記録。

今回は前回の続きで、
[ C2] 51~58(8小節)についての説明よ。

マヤも少しずつわかってきたような気が…?

<マヤの音楽成長日記> 08.10.19

 ~~~~~~~~~~~~~~

<中間部>
[ C1] 43~50(8小節)と
[ C2] 51~58(8小節)の違いは、どこ?

(51)=小節番号
|A♭ / A♭7|

この小節は、43小節目と比べてみよう。

メロディーは同じなのに左手の分散和音が違う。

43小節目では低音に「D♭」(トニック音)があったが、
この小節(51)にはない。

(52)
この小節は、(44)と同じ。

(53)
メロディーの4拍目前に装飾音が加えられている。
(45小節目にはなかった)

(54~56)
ここから3小節は、(46~48)と同じ。

(57)
|D♭ / A♭7(Bass D♭)|

この小節と49小節目を比べよう。
メロディーは、ほぼ同じ。(装飾音のみ違う)。

大きな違いは、3拍目のコード。

49小節目では「E♭7」だった。

(58)
|A♭7(Bass D♭) / D♭|

この小節と、50小節目を比べよう。

まず、この小節(58)は、
キーD♭のトニック・コード「D♭」で終っている。

それに対して、50小節目の1拍目は「A♭」
実は、これはキーA♭に転調していて「トニック」。
その前(49)の「E♭7」は「A♭」の「ドミナント」。

          ☆

[ C1] 43~50(8小節)は、
キーD♭から属調(完全5度上)キーA♭に転調。

[ C2] 51~58(8小節)は、
元のキー(主調)に帰って来て1段落する。

なお、
[ C1] 43~50(8小節)属調への転調は、
[ A1] 5~12(8小節)C♯mからG♯mへ転調
に対応している。

  ~~~~~~~~~~~~~~~

このブログを読んで少しでも勉強になった方は、
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やる気がドンドン出るんだって…。(マヤより)

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「幻想即興曲」和声解説

「コード進行を詳しく調べてみよう」

今日のテル先生の講義は
「幻想即興曲」第2部(41~82)
[序奏2] 41~42(2小節)の後から。

コード進行を教わったけれど、
宿題(質問)も、いっぱい出された。

マヤには難しくて、ぜんぜんわかんないよ!

<マヤの音楽成長日記> 08.10.15

~~~~~~~~~~~~

♪今日の講義の記録

<中間部>[ C1] 43~50(8小節)

(43)
|A♭(Bass D♭) / A♭7(Bass D♭)|

トニック音(Ⅰ=D♭)の上に、1~2拍目は「A♭」、
3~4拍目はドミナント♭7コード(Ⅴ7=A♭7)
が乗っている。

(44)
|D♭|(Ⅰ=トニック・コード)

(45)
|A♭7/D♭(Bass A♭)/A♭/D♭(Bass F)|

1小節に4つのコードが入っている。

<質問 1>
この小節の2種類のコード「A♭」と「D♭」は、
どちらが主役で、どちらが脇役?

<質問 2>
4つ目のコード(D♭)は、
2つ目と同じ第2転回型(ベースA♭)ではいけないの?
ベース音がすべて「A♭」に統一出来るのに…。

答え。ダメです。

なぜ?どんな理由があるの?
みんなが納得する明確な理由は?

(46)
|A♭ / G♭|

<質問 3>
2つ目のコード「G♭」は、何?(機能は?)

(47)
|B♭ / B♭7|

<質問 4>
このコードの役目は?

<質問 5>
3拍目の旋律音「♭ド」は何?
キーD♭の本来のスケール音は「ド」のはず?
なぜ「♭」が…?

(48)
|E♭m/F/E♭m(Bass G♭)/A♭7|

1小節に4つのコード。

<質問 6>
2拍目のコード「F」に注目。
普通なら何のコードを使う?

なぜ「F」にしたのかな?
明確な理由は?

(49)
|D♭ / E♭7|

<質問 7>
2つ目のコードは何?機能は?

(50)
|A♭ / E♭m(Bass A♭)|

<質問 8>
この小節を説明しなさい。

キーは、何?

2つ目のコードは、どういう意味があるの?

~~~~~~~~~~~~~~~

テル先生より
「このような感じで先に進みなさい」

~~~~~~~~~~~~~~~

マヤより
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「幻想即興曲」形式分析

今日からテル先生の講義が始まった。

最初に<幻想即興曲>全体を理解するために
<形式分析>の講義だった。

授業の要点をまとめてみると…。

<マヤの音楽成長日記> 08.10.14(火)

        ☆

「曲を分析する時(練習する時、覚える時も)、
全体が見えていると理解しやすいよ」

「この曲(幻想即興曲)は大きく分けると、
3つの部分に分けられる」

第1部 (1~40)
第2部 (41~82)
第3部 (83~138)

「各部分のキーは、以下のようになっている」

第1部 キーC♯m
第2部 キーD♭
第3部 キーC♯m

「第2部は、C♯mと同じ主音(異名同音)の
D♭(長調)になっているところに注目すること」

「形式を、もっと詳しく調べてみよう」

~~~~~~~~~~~~

第1部(1~40)

[序奏1] 1~4(4小節)

<提示部>
[ A1] 5~12(8)
[ B ] 13~24(12)
[ A2] 25~40(16)=(10+6)

第2部(41~82)

[序奏2] 41~42(2小節)

<中間部>
[ C1] 43~50(8小節)
[ C2] 51~58(8小節)
[ D ] 59~62(4小節)
[ C2] 63~70(8小節)
[ D ] 71~74(4小節)
[ C3] 75~82(8小節)

第3部(83~138)

<再現部>
[ A1] 83~90(8)
[ B ] 91~102(12)
[ A2] 103~118(16)=(10+6)

<終止=Coda>
119~128(10)
129~138(10)

~~~~~~~~~~~

テル先生の講義は、ここまでだけど、
あたし達は自分の楽譜に形式を書き込んだ。

第1部、提示部、[ A1]、[ B ] などを書き込むと、
曲全体が確かに理解しやすくなった気がする。

明日からコード進行の分析をするらしいけれど、
自分で予習しておくと身に付くとテル先生は言う。

でも、あたしは何だかよくわかんないよなあ~。

取りあえず、わかるところだけ書いておこうかな。
(ほんのちょっと…最初は、C♯mだったよね?)

「あ、そうだ。ランキングの応援も、よろしくね!」

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「幻想即興曲」分析ヒント

<マヤの音楽成長日記> 08.10.13(月曜日)

事務局から「テル先生の学習のヒント」が送られてきた。

               ☆

ショパン「幻想即興曲」中間部「D♭」からの分析課題。

           <分析のヒント>

「キーD♭」のトニック、サブ・ドミナント、ドミナントを意識する。

さらに「キーA♭」のトニック、サブ・ドミナント、ドミナントも…。

               ☆

たったこれだけなんだけれど、マヤには暗号文としか思えない。

「これがヒントになるの?」

みんなはわかるのかな?きっと、わかるんだろうな。

入学式の後、3連休で音楽院もお休みだったけれど、
いよいよ明日から授業が始まる。

それまでに予習することになっているけれど…?

明日からテル先生の話を良く聞いて勉強しよう。

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「幻想即興曲」和声分析課題

<マヤの音楽成長日記> 08.10.11(土)

昨日(10日)の入学式と同時に課題も与えられた。

いよいよ同期生の人達と共に勉強が始まる。

分析課題曲は、ショパン「幻想即興曲」。

今回は、途中の「D♭」に転調した小節から。

テル先生が以前講義した資料が
<ショパン研究科>の中にある。

でも、これを読んでも、マヤにはよくわからない。

どうしよう、みんなは、わかるのかな?

とにかく、わかる範囲でやるっきゃない。

みんなに付いて行けるように、よーし、やるぞ~!

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テル先生からあなたへ

「第1期生のみなさん、入学おめでとうございます」

「私がみなさんに言いたいこと」

「それは、ジャズとか、クラシックとか、
ジャンルに関係なく幅広く音楽を学んでほしい」

「分析する曲がクラシックであっても
分析方法、旋律の作り方、和声進行などなど、
共通することが沢山あり、とても勉強になります」

「これから学ぶことは曲を分析して、応用する。
つまり自分の音楽的向上のために使うこと」

「即興演奏でも、作曲でもいい」

「あるいは、初見に強くなる」

「曲を理論的に理解すると覚えやすくなる」

「本当にいろいろな点でプラスになります」

「ぜひ楽しんで学んで下さい」

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

♪第1期生のみなさまへ

「夢と愛女子音楽院」事務局からのお知らせ
 
            ☆

この記事のコメント欄で
 あらためて<自己紹介>を、お願いします。

ご自分の登録名と、ほんの一言で結構です。
(入学申込時と同じ感じでもかまいませんし、
 面倒でしたら書かなくてもかまいません)

付け加えたいことがある方は、ご自由に。

これから長い間、共に音楽理論を学んで行く
同期生になりますので、よろしくお願いします。

   ~~~~~~~~~~~~~~~

テル先生より課題が出ています。

ショパン「幻想即興曲」中間部分
「D♭」に転調したところから始めます。

予習、復習をしておきましょう。
関連記事はブログ左側「ショパン研究」の中にあります。

以前分析して途中になっている状態ですので、
この曲からスタートするそうです。

なお、読んでも、まったくわからない人のために
基礎コースも始めます。初心者の方は安心して下さい。

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ついに入学式!物語開始…

入学式のご案内

<夢と愛女子音楽院>第1期生のみなさまへ

08年10月10日(金曜日)入学式を行います。

場所は、音楽院の裏にあります<神秘の丘>です。

丘の上に行きますと大きな松の木がありますので、
その下に集合して下さい。(あなたの来れる時間に)

今後、この場所で学ぶ予定の男子生徒たちも
明日は来ることになっていますので、
第1期生が全員集合することになります。

これから共に学ぶ同期生ですので、
簡単な自己紹介をしましょう。

自己紹介の方法は、
10日に投稿する記事、
<テル先生のご挨拶の言葉>コメント欄にて、
今回の登録名と、「みなさん、よろしく…」など
簡単な一言で自己紹介して下さい。
(あなたの都合の良い時間でいいですよ)。

今回申し込まれた時のような感じで結構です。
もう1度、あらためてお願いします。

何か付け加えたいことがある方は、ご自由に。

それでは明日<神秘の丘>でお会いしましょう。

 みなさんとの出会いを楽しみにしています。

 <夢と愛女子音楽院>事務局スタッフ一同

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夢物語への入学案内書!

☆入学案内☆夢と愛女子音楽院

「夢と愛女子音楽院」では、
クラシック・ピアノ名曲のジャズ理論的分析、応用、即興演奏などを学びます。

あなたが、これから学ぶ内容は、
当音楽院でしか学べない独自の音楽上達方法です。

<入学方法>

あなたが好きな名前、素敵だなと思う名前を考えて下さい。

夢物語の主役2人は、

♪綾小路マヤ(あやのこうじ・まや)、

♪東院 亜弓(とういん・あゆみ)

この後に続く名前ですから、
いかにも少女マンガに登場しそうな名前、
ありそうで~ない名前がいいかもしれません。

でも、あなたの自由ですから好きな名前を…。

親しみやすいニックネームでもいいですよ。

          ☆

名前を決めた人は、
今読んでいる<入学案内>コメント欄に
「入学を希望します」などの一言と、
<考えた名前>と<ふりがな>を書き込んで下さい。

         ☆

名前を書き込みたくない、
または恥ずかしくて登場したくないけれど、

「名曲の理論的分析は勉強したい」と言う方は、

普通のブログのように読んでいれば大丈夫です。

生徒との違い、生徒だけの特典など
何もないですから、みんな同じ、平等です。

まあ、特典かどうかわかりませんが、
名誉ある?<第1期生名簿>に名前が載ること。

その程度の特典?ですので違いはありません。

後は、音楽に必要な「遊び心」があるかどうか?

「遊び心」などなくてもいいと思うかもしれません。

でも、私自身は「楽しいこと」をするのが好きです。

ですから「遊び心」がある人で、
(もちろん音楽を真面目に勉強して)
今より少しでも音楽的に向上したいと思う人が、
入学してくれれば嬉しいです。

          ☆

正真正銘の第1期生(08年組)は今だけ!

来年1月1日以降に入学する生徒は、
第1期生(09年組)になります。

さらに4月入学からは第2期生になります。

  ~~~~~~~~~~~~~~~

  ところで「男子は、どうなるの?」

男子は女子音楽院に入学出来ませんが

音楽院の裏にある<神秘の丘>に行き、

目を閉じると授業内容が見え、テル先生

の言葉が風に乗って聞こえて来るという

特殊な透視能力が与えられますので、

女子と同じように学ぶことが出来ます。

 <神秘の丘組>=(男子クラス)

名前を登録する時には、
 名前、ふりがな、そして(男子)
   または<神秘の丘組>と書いて下さい。

例えば

★清水 寺音 (きよみず てらお)(男子)

★シンピーノ 岡 (しんぴーの おか)<神秘の丘組>

   ===============

「音楽院の開校をお祝いして、ランキングの応援
よろしくお願いするわね!」 (亜弓さんより)

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08年 第1期生名簿

夢と愛女子音楽院

2008年<第1期生>名簿

<主演の2人>

♪綾小路マヤ(あやのこうじ まや)

♪東院 亜弓(とういん あゆみ)

<夢物語の共演者>

♪星影 月子 (ほしかげ つきこ)

♪白鳥 麗 (しらとり れい)

♪国府 樹里愛 (こくぶ じゅりあ)

♪黒鷺 真琴 (くろさぎ まこと)

♪成海 ほの (なるみ ほの)

♪早瀬 綺里花 (はやせ きりか)

♪林 美寿穂 (はやし みずほ)

♪エリザベス・さくら・ビーコウ (南アフリカ出身)

♪蒼海 ルカ (あおうみ るか)

♪志高 優美 (しだか ゆみ)(18)

♪山村 紅緒 (やまむら べにお)(18)

♪ニ条院 更紗 (にじょういん さらさ)

♪~~~~~(次は、あなたの出番よ!)

~~~~~~~~~~~~~~

<神秘の丘組>=男子クラス

♪武者小路 実 (むしゃのこうじ みのる)

♪西園寺 渉 (さいおんじ わたる)

♪伊集院 薫 (いじゅういん かをる)(17)

♪~~~~~(次は、君の出番だ!)

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プロフィール

テル先生

Author:テル先生
 教則本「レッツ・プレイ・ジャズ・ピアノ・VOL.1~4」(音楽之友社)など多数(現在絶版)。
 CD「ブルー・アランフェス」テリー・ハーマン・トリオ(日本コロムビア)など多数(現在廃盤)。
 両方ともネット上で高値で取引されている。(うそ!きっと安いよ。悲しいなあ)。
 現在は東京、京都にて、ピアノの先生方やプロ・ピアニスト達に即興演奏、ジャズ理論、ジャズピアノを教えている。

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